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飛行船

作詞 作曲：優里

空に向かう飛行船　眺めていた

飛向天空的飛行船 我一直注視著

僕も絶対に強くなるからと

我也絕對會變得更強

誓ったあの日に焦りもあるんだ

這樣發誓的那天也稍微有些焦躁

君を乗せて行くって決めた日から

決定要帶上你一起前進的那天開始

誰でもなく自分のために

不是為了誰 只是為了自己

泣いて笑ってきた日々が

哭著笑著的日子

分厚い雲 突き破る時が来た

將那厚厚的雲層 衝破的時機到來了

膨らんだこの飛行船は

這艘膨脹的飛行船

僕らで空に飛ばしたんだ

載著我們一起衝向天空

胸が熱く燃える推進力は

讓內心燃燒熱血的推進力

君がくれたから

是你給我的阿

身体中駆け巡って

在體內不斷衝撞

壊れそうでも動かすんだ

即使快要壞掉也不停止

僕と君の飛行船だから

因為是我和你的飛行船

深い青に潜って　探していた

潛入又深又濃的湛藍 尋找著

あの日の誓いを　君は覚えている？

那天的誓言 你還記得嗎

叶ったらだとか　迷ったらだとか

實現了也好 迷惘了也好

未来が果てしなくて　きっと

未來肯定有著無限可能

想像以上の　涙も痛みも

超乎想像的淚水與疼痛

こんなに身体を蝕む　最悪な夜も

侵蝕著身體 在最糟糕的夜裡

不器用でも叫ぶ

即使笨拙也不斷喊叫

抱え込む全てを投げ捨てても

即使拋棄了緊緊抓住的全部

あの広い青へ

奔向那廣大的湛藍

膨らんだこの飛行船は

這艘膨脹的飛行船

僕らで空に飛ばしたんだ

載著我們一起衝向天空

胸が熱く燃える推進力は

讓內心燃燒熱血的推進力

君がくれたから

是你給我的阿

身体中駆け巡って

在體內不斷衝撞

壊れそうでも動かすんだ

即使快要壞掉也不停止

僕と君の飛行船だから

因為是你和我的飛行船

もう無理だなんて　諦める駄目な性分も

到極限了就放棄 這種沒出息的個性

限界を超えて進む度に　燃えて消えた　そうさ

每當超越了極限 燃燒殆盡 是阿

小さな身体だ　きっと誰よりも臆病だ

小小的身體 肯定比誰都還膽小

燃料が尽きそうな不安も

燃料好像要用盡的焦慮

全部搔き分けるんだ

全部拋開

嵐の中の飛行船は

在暴風中前進的飛行船

僕らで空に飛ばしたんだ

載著我們一起衝向天空

胸が熱く燃える推進力は

讓內心燃燒熱血的推進力

君がくれたから

是你給我的阿

身体中駆け巡って

在體內不斷衝撞

壊れそうでも動かすんだ

即使快要壞掉也不停止

君が諦めそうなときだって

即使到了你想放棄之時

ボロボロの飛行船は

破破爛爛的飛行船

僕らで空に飛ばしたんだ

載著我們一起衝向天空

たどり着くかどうかなんていいんだ

即使是掙扎著到達也沒關係啊

一人にしないさ

不會留下你一人的

身体中駆け巡って

在體內不斷衝撞

壊れそうでも動かすんだ

即使快要壞掉也不停止

僕と君の飛行船だから

因為是我和你的飛行船阿

止まれないんだ　止められないんだ

已經無法停止 已經無法放棄

止まりたくないんだ

不想停下來阿

這首歌是優里為大家和自己應援的歌曲

優里的飛行船是指紙飛機那種

雖然不像飛機一下子就能到達目的

但是一點點一點點 即使只有小小的前進也是前進吧

最近幾乎不怎麼看論壇

一方面是沒什麼時間

一方面是網路上充滿仇恨惡意的人太多

甚至連在努力著的人都會被說努力的方向錯了而被恥笑

明明根本是連一面之緣都沒有的陌生人wwww

覺得自己有資格評論人家努力的方向錯誤是有多自我膨脹w

謝謝看到這裡的你。