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こき-君へ続く軌跡

向著你延續的軌跡

心（こころ）のなかは空（から）っぽで

內心像一具空殼

何（なに）してても 頑張（がんば）れずに

不管做甚麼，都無法振作

一（ひと）つのことも成（な）し遂（と）げれない

一事無成

自分（じぶん）が嫌（いや）になるよ

討厭這樣的自己

今（いま）も

現在也是

当（あ）たり前（まえ）も できない

理所當然的事也做不到

僕（ぼく）を責（せ）めた いつだって

無論何時都在責怪著自己

必死（ひっし）で 生（い）きてるのに伝（つた）わらない

明明已經用必死的決心活著，卻傳達不到

居場所（いばしょ）が 奪（うば）われてゆく

連容身之處也被奪走

声（こえ）や視線（しせん）が 雨（あめ）のように

聲音和視線都像雨一般

刺（さ）さっては ここから 逃（に）げられない

刺痛著我，卻無法從這裡逃離

それでも 君（きみ）が 堪（こら）えた日々（ひび）の

即使如此，你忍受的這些日子

明日（あした）が僕（ぼく）にもあると 知（し）ってるから

明天我也會有，你是知道的

困難（こんなん）が　気（き）づかせた　僕（ぼく）らの今（いま）

困難讓我們注意到我們的現在

立（た）ち止（と）まる そのままに浴（あ）びる声（こえ）

就這樣站在罵聲之下

人並（ひとな）みも らしさもないような僕（ぼく）が

無法像普通人，也不特別的我

輝（かがや）く場所（ばしょ）　どこへ　行（い）けばいい

去到哪裡才是我能夠閃耀的地方

ゆっくり歩（ある）く帰（かえ）り道（みち）

慢慢地走在回家的路上

また今日（きょう）もダメな僕（ぼく）だ

今天的我也是個廢物

息（いき）を（す）う度（たび） 僕（ぼく）の心臓（しんぞう）は

每次吸氣，我的心臟

鉛（なまり）がのめり込（こ）むようだ

就像是有鉛塊在下沉

自分（じぶん）のペースでは 歩（ある）けなくて 投（な）げ出（だ）した

無法走出自己的步調，拋棄了一切

嫌（きら）いなことから 逃（に）げ出（だ）すことは

逃離討厭的事情

どれほど自分（じぶん）勝手（かって）かな

自己是有多麼的任性

好（す）きなことを すきと言（い）えるなら

能夠說出自己喜歡的事情是喜歡的話

こんなに難（むずか）しい 世界（せかい）でも

即使是這麼困難的世界也好

信（しん）じて 自分（じぶん）の地図（ちず）を手（て）に 描（えが）けるように

相信著，手繪出自己的地圖

僕（ぼく）らで 歩（ある）いてゆこう

我們一起向前邁進

不器用（ぶきよう）で正直（しょうじき）に生（い）きれなくて

沒用而無法坦率地活著

誰（だれ）よりも 傷（きず）付（つ）けて しまうけど

雖然比誰都傷得更深

あなたには 優（やさ）しい心（こころ）があるよ

但是你有一顆溫柔的心

それはあなただけの 特別（とくべつ）なもの

這是只有你才擁有的，特別的東西

いつか分（わ）かるかな

甚麼時候知道的呢

僕（ぼく）の身体（からだ）が 満（み）たされないまま

我的身體無法再被填滿

それでも 何度（なんど）も 何度（なんど）でも 心（こころ）は叫（さけ）ぶよ

即使如此，不管幾次，不管多少次，心都大聲地喊叫著

生（い）きていたい

想活下去

どうすれば届（とど）くだろう

要怎麼做才能傳達到呢

人並（ひとな）みも特別（とくべつ）も 持（も）てず僕（ぼく）ら

無法普通卻也不特別的我們

自分（じぶん）だけ 責（せ）めすぎてしまうから

太過責怪自己

分（わ）かるんだ

我知道的

痛（いた）いほど 苦（くる）しくても

即使痛苦難受

立（た）ち向（む）かう 君（きみ）の姿（すがた）

也挺身面對的你的身影

乗（の）り越（こ）えるさ

跨越吧

死（し）にたくて悩（まや）む日々（ひび）も

即使是想死又惱人的日子也好

お互（たが）いを 求（もと）め合（あ）う僕（ぼく）たちが

互相渴求的我們

何度（なんど）でも この歌（うた）に 触（ふ）れるたびに

不管幾次，每當觸碰到這首歌時

生（い）きてること

活著

独（ひと）りじゃないこと

並不是孤獨一人

きっと誰（だれ）よりも 泣（な）いてきたから

一定比誰都哭了更多次

痛（いた）みも分（わ）かる

也知道這份疼痛

僕（ぼく）らを見送（みおく）る言葉（ことば）

目送我們的言語

思（おも）い出（で）も全部（ぜんぶ）

以及回憶也全部

君（きみ）へ続（つづ）く　奇跡（きせき）に変（か）わるから

向著你延續成了奇蹟

軌跡（きせき）和奇蹟（きせき）的讀音是一樣的

這是很棒的一首歌

希望像我一樣空殼一般的廢物

也能夠有閃閃發光的一天